またまたこの話ですみません(^^;)


先日は、画家田中一村に惹かれ、奄美大島へ行った話を書いたが、このブログは大野くんの事を書く場所だし、あまり書かないでおこうかなと思っていた。

けれど、あまりに説明不足すぎだし、そもそも日立の家電の話と同じエントリーで上げようとしたのが無謀であった。(笑)

 

それに…

もし、大野くんが私の友達だったらきっと「一度この人の絵、観てみてよ。」と勧めたいとも思うし。(な~んてね、ファンブログだからって、無理やり大野くんを引っ張り出してきましたな

 

というわけで、ここにいらっしゃる方にはご興味ないかもしれないが、

私もあまり詳しく知らないなりに田中一村について私見でちょっとだけ書くと…

 

田中一村は50歳で南の島へ移住し、貧困ながらも、原生林や生物など豊かな自然を描いた。そういうところが日本のゴーギャンって言われている所以なんだろうと思う。私はその奄美大島で描いた一村の作品が好きなのである。

 

で、昭和の若冲と言われるのは

画風、構図かな。若冲と一村は日本画でありながら、私達現代人が観ても昔の絵だと感じない斬新な構図で、今改めて注目されているという点で共通しているように思う。

私、個人的には生物の有り様が可愛げがあるところなど、生物を観る気持ちの入り方が似ていたりするようにも感じられる。絵に一生を捧げた情熱、そして、細部の観察力なども共通しているように思う。

 

が、若冲は裕福であったが、一村は貧困であった。貧しくなければ満足のいく絵は描けないという考えを持っており、絵で生計を立てようとせず、別の仕事をしていたのだそうで…。

絵の注文を受けても、お金の為に描いたという事に納得がいかず、自ら全部燃やしてしまったというエピソードもある。

 

奄美大島では、一作に長い日にちを費やし、作品の数は少なく、内容の濃い渾身の作品を残している。貧しくとも決して折れない、ブレない精神的強さを持っていたと想像できる。心静かで落ち着いた画風、華美ではないありのままの美しさの表現に私は胸を打たれる。

けれど、彼の絵はどうもそれだけではないのだそうで

 

例えばこちらの不喰芋と蘇鉄(クワズイモとソテツ)。一村は えんま様へのお土産にあちらの世界へ持って行くと言って書いたという。

一見美しい作品でありながら、よくよく見れば、一つの画面の中に植物の咲き始めから、実がなり、枯れ果てていく様が散りばめられていたり、同じ時期には有り得ない雄花と雌花が一緒に描かれていたり。

そして、奄美大島の聖地といわれた場所で描いていたり

そこには深い深い思いが盛り沢山に込められているという。

私はそこまで深く考えず観てきたが、まだよくわからないそれらを、今後、一村の絵から少しでも知りたいなぁと思っている。昭和の人なのでまだ彼の事を知っている人が存命であったり、エピソードがしっかり残っているのも興味深い。

 

ほっといたら、いくらでも語りそうなので、とりあえずこの辺でやめとく。

 

さて、しかし、ワタクシしくじった。

なんと、なんと

昨日の日曜美術館で田中一村をやってたらしい。

見逃した~

知らんかった~

でも、再放送がある~

よかった~

 

ご興味のある方はぜひご覧下さいませ。

 

8月5日(日)NHK Eテレ 20:00~

日曜美術館「奄美の森に抱かれて~日本画家 田中一村~」

 

 

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美術館 ちょっと遠出。

何年か前は毎日書いていたブログも、ついに月1ペースか…
そんなダメダメなめぐりさんであるが、相変わらず元気ではある。
 
先月は奄美大島へ行ってきた。
ずっと前から好きな田中一村が生誕110周年という事で、この時にもう行っちゃえ~!と、田中一村美術館へ作品を観に行ってきた。
田中一村は奄美のゴーギャンとも、昭和の若冲とも言われているそうで、まぁ それもなるほどと思わなくもないが、私にはやっぱり田中一村でしかないと思っている。
画集で何度も何度も観ていた。 それを初めて観て、またまた一村に引き込まれ、そして一緒に行った夫も もうすっかりハマってしまい、今、部屋は田中一村の絵でいっぱいになっている。
でも、沢山飾っても 嫌味ない。
癒されている
 
 
ハイ、もひとつジブンゴト。何度もすすぎばかり繰り返す洗濯機と長く付き合ってきたが、やっと買い換えた。
 
 
これで、真空チルドの冷蔵庫と…
 
思いのほか あちこち開くトランスフォーマーな白くまくんと…
 
今回のビートウォッシュ。8kgタイプより本体の色が気に入った…というだけで、10kg洗いを買ってしまった。(2人暮らしなのに…笑) 我が家の家電がどんどん日立になっている。
 
嵐がCMをしたからと言って、家電までは買いはしないでしょ…との考えもあるかもしれないが、いや〜、買うよね。主婦だから買ってしまうよ。
 
日立さん、うちの場合は完全に嵐効果のみですよ。このまま嵐を起用したら、うちの家電もこのまま 日立が増えるが、そうでなければ 別のを買うよ。(言い切る…笑)
 
どれも重宝して使っているが、希望を言えば、洗濯終了の音楽が嵐の曲だったらいいのになぁ~って思う。アハハ、無理だよね。
 
久々にブログを書いたのにジブンゴトばかりになってしまった。
サトシゴトを書きたいのだけど、ちょっと思いつかなくて(新曲の事とかあるやろ~が…笑)
 
ファンの皆様、どうしてらっしゃるのかな。
 
私は、大野くんソロアルバムを作ってるのかも…などと、根拠ないながらも勝手に密かな期待を寄せていたが…。
昨日のVS嵐で、円陣で手を重ねる時の腕の日焼け具合を観たら…
なんか違う気がしてきた
 
ま、でもいい。
黒い衣装で高所に吊られる姿を見られたし。おでこにつけたアイマスクが無門のハチマキにしか見えないという病いを抱えながら観たよ。カッコ良かった~
 
先日のFNSで歌が聴けなかったのも残念だったが、もう姿が見られるだけで幸せ…などと 何かの境地にでも入り込んだような感じになっている。
待ちに慣れたのかもね…
 
 
 
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山口晃展に行ってきました

あ~~ 昨日は楽しかった~~
山口晃さんの個展『汽車とかたな』を観に鹿児島へ行って来た。鹿児島在住の智友たかりんさんと。

宮崎から高速バスで鹿児島空港に行った。着くやいなやトイレに駆け込もうと思っていたんだけど、たかりんさんが「嵐さんのバスがあるよ~!」

「え?!」キョロキョロ

思えば、東京に行った時は、着いたらすぐ智さんデザインの飛行機の写真を撮りに走ったが、
今度は鹿児島で急きょバスの撮影。

膀胱に満身の力を入れて撮ったよ(笑)


バスが発車直前で 私は焦り、人目もはばからず、パシャパシャ派手に撮った。バス関係者の方も「どーぞどーぞ」と気を遣って どいてくれた。(嵐熱を帯びたおばさんに引いてたとも言う…

とにかく 不意に出会った嵐さんバスにテンションアップでありました。

それから たかりんさんに黒酢のお店にご案内頂き、綺麗な桜島と海の景色をみながら、美味しい黒酢料理を堪能し、身体も気持ちも健やかになった感じ。いざ、霧島アートの森へ。

ここは、ずーっと前 大野くんも訪れた美術館で、この間 大野くんと対談した山口晃さんの展覧会中。
もう大野くん尽くしではないか!(実際は全く大野くん要素なしだが、勝手にそう思えば幸せ)

山口晃さんの絵は 不思議空間だった。面白さに たかりんさんとキャッキャ笑いながら観たところもあり、楽しかった。

情熱大陸で映っていた未完の新作も 完成品を観れたし、それとの因果ある見事な大作も観る事が出来た。日曜美術館で観た「無残ノ介」シリーズも実際に観ると、画力の素晴らしさとともに書の魅力も感じられ、迫力があった。

山口晃さん独特の感覚に 凡人の私は ちょっとついていけてなかったところもあったが、美術館のかたにお話を伺ったり、全部観た後、また観たい箇所があり、再度入れて頂いたり…
私達はしっかり楽しんだ。

奥深い、幅広い山口晃ワールドの まだ入り口に立ったばかりという感じかなぁ。

帰りにはまたまた美味しいパン屋でパンを買い、鹿児島空港にはバスを待つ間 温泉の足湯、手湯があるので、そこで癒された~!
すんごい気持ちいい~♪


日帰りのプチ旅行だったが、本当に楽しかった。

帰りのバスで 私はたかりんさんの事を考えていた。彼女はお姑さんと同居で、今はお姑さんが入院されていて毎日病院に通っている。自分もかつては姑と同居し、病院通いもした経験があるので、その昔とダブる。
「自分の好きな人のお母さんだから、大切に思うのは当たり前」と言い切る彼女の強さ、優しさを感じ、拍手を送りたくなった。
そして、話から 旦那様が優しい素敵なかただとも伝わってきて、素晴らしい家族の姿に感動した。
イライラしそうな時は嵐さんの歌を聴いたり智くんのポスターの笑顔に癒されて元気を取り戻すという。

自分は姑や母にそこまでは出来てなかったなぁと振り返るが、もう遅い。
でも、あの時にやれる精一杯の事はやった…という事にしておこう。
彼女を見習って、もう親はいない今、せめて旦那を大事にしなくちゃ…と改めて思った。

帰宅したら、旦那はレトルトカレーや冷凍パスタをチンして食べていた。

あはは…
思う事と現実は違うもんですな。
大事にするどころか 放ったらかしやん

普段 老犬とひきこもっているが、こうやって たまに外出すると元気になる。

付き合ってくれる友達がいる幸せも感じ、感謝です。


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10年日記 頑張ります!

先月末は東京行きの前でバタバタしていてブログアップをかなりサボッていて
フリスタグッズを買いに行った話をしてなかった。
おばちゃんが自転車でコンビニへ行っただけの話、わざわざ話すまでもないかもしれないが。
遠いのよ、これが。真夏には…

自転車をこいでLAWSONに着いたら、思った通り Loppiには誰もいなかった。一つ一つ注文しながら、後ろに誰か並んだりしてないかチラチラみたが、やはり並ぶ事もなかった。
発売時は繋がらなかったりしたらしいが、3~4日経ったら楽々。でも、注文開始と同時に殺到する皆さんの気持ちもよくわかる。
いつもいつも売り切れだの、繋がらないだの、今まで散々何でも早いもの勝ちを強いられてきたんだもの。私も正直3~4日待つ事も不安だったもの。
まぁ でも無事買えた。
今回のグッズの購入方法はとても良かったと思う。
いつものコンサートグッズもこうすればいいのに…って思う。

欲しい人がちゃんと買える事も嬉しかったが、グッズの内容の良さにも喜んだ。
どれもセンスがいい。

コンサートグッズの場合 「これ、何に使おうかな?」と使い道を考えに考えてから買ったりする事もあるのだが、今回は自然と欲しくなるような、素敵なグッズだった。

まず、バッグのデザイン。
これは全部大野くんの考えなのかしら?
生成りの素朴な生地に大きくFSⅡ のみ、端っこに細密画。
オシャレじゃ~ん!!

Satoshi Ohnoの文字もなく、それが私としては気が楽なの。「大野智のファンなんです」って いちいち言いながら歩いてるふうなバッグは、私はちょっと落ち着かないのよ。
でも、これは作品も少し入ってるから、見る人が見たらわかると思うし、その程よさがいい

バッグとしてのデザインもかなり気に入ったので、個展会場とLoppiと1個ずつ買った。
保存用などは考えていなくて、使って古くなったら、また同じものを使おうと思って…(どんだけ気に入っとんねん…笑)

2個買いしたのはまだまだある。まず日記帳。
5年日記帳と聞いた時「5年って長すぎるやろ!」と つっこんだくせに、まさかの10年日記を書く構えである。(三日坊主がなんでこんな事になってしまったんだろう…笑)
しかし、会場で買ってきたものを見ると、これがまたかなりいいものなの。
凹凸の地模様の表紙も良い。

実際はもっと落ち着いた色だが、わざと強い光を当てて写してみた。
裏はティラノサウルスがいたよ~!

中のページをめくれば、一カ月ごとに大野くんの細密画の一部が出てくる。
月の初めの表紙だけ撮って並べてみた。

表紙だけじゃなく中もフリスタ仕様とはなかなか凝ったつくりの日記帳。これはお宝感がある。

パグのTシャツもレギュラーとスリムを1枚ずつ買った。レギュラーは着れたが、スリムはLoppi注文だから、どうなりますか…お腹まわりを考えたら、スリムをどう着るのか不明だが、なんとかダイエット頑張ろう!

グラスもパグを2個買った。
万が一割れた時の為に…。死ぬまで使えるやろ。(笑)
ミルクガラスのカップっていうのもセンスが良いね~!これはLoppiで注文したので、まだ見てないけど、きっといいと思う。楽しみ♪

結局、時計と缶バッジは買わなかった。
迷ったんだけど。買っても良かったかなぁ。(←まだ迷ってる…笑)缶バッジはあまりつけないし、時計の絵は個人的に好みにそわなかったので。
でも、時計というグッズは今までなかったし、キャンバス時計というのが個展グッズらしくて、これも良いなぁと思った。

フリスタグッズを見てると、大野くんのファンで良かった…な~んて、また改めて思った。
いかにもなアイドルグッズもいいけど、アーティスティックなグッズを買えるなんて、なんか嬉しい。おばちゃんでも使えそうなものばかりだしね。

アハハ…大野くんのファンで良かった…って、そんな事でなくても、いつも思ってるけど。


日記は、まだ付けてない。
いつからつけようかな。
自分の日記というより、大野くんがラジオで話した内容を簡単に書いたり、アラシゴトをメモろうと思って買ったの。考えてみたら、盆も正月も毎朝、声が聴けるというのも 大野くんのファンならではの楽しみだからね。

だから、今後少なくとも10年はラジオを続けてもらわないといけない。
お願いね、大野くん


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婦人画報☆山口晃さんと対談

アートゴトついでにもう一つ。

先日、私は東京からの帰りの飛行機の中で婦人画報を読んだのだけれど。山口晃さんとの対談の記事。

山口晃さんの絵は、私はこの春頃に美術番組や情熱大陸などで知ったまでで それまでは知らなかったんだけど、あれこれテレビに出るだけあり、旬なおかたのようで…。

真面目な美術番組で ちょっとおちゃめな話し方をしていたので「面白い人だなぁ~」と、印象に残っていた。

なので、婦人画報の 大野くんの対談相手が山口晃さんだと知って、キターーッ! と思った。
私にとっても旬なかた同士の対談である。(…って、大野くんは旬も何も 年がら年中好きやん…笑)

いつだったか、山口晃さんが若冲についてもNHKで話していたのを観ていたし、シュールさが いい感じの度合いにも思えたし、お二人は話が合うんじゃないかな…と。

婦人画報では 山口晃さんが大野くんの絵の進化を褒め讃えていたり、同じように絵を描く者という立場で気さくに接しているのが伝わり、やはり偉大な絵師は精神的にも偉大なり…と感じた。
ただ「ヤバイ。うかうかしていられぬ。冷や汗が出た」など…これは どういう所存なんだか…
正直なところ わからない。
山口晃さんは、かの世界遺産 平等院に14枚もの襖絵を奉納した人で、その画力たるや、ひと目見ただけでハンパないので、
大野くんに限らず、誰の絵を見ても冷や汗なんか出ないでしょうに。

でも「大野さんの作品はいい感じで気持ち悪い」っていうのは確かにそうだなぁと思った。会田誠さんの絵みたいにゲーッてならなくて助かる(笑)
ファンの要望に応えてるわけじゃないと言っていた大野くんだが、気持ち悪さもちょうどよくて、言うたら正当派で、逆に心地いい。

「作品作りに必要なものを直感で選び取れる人」というのも 言われてみればそうだなぁ…とうなずける。大野くんは自分ではテーマもタイトルもなく好きに描いてるだけと言っているが、はたから見れば、趣向が確立されていて、同じ人の頭の中から出てきたものだと感じられる。
観るほうは、その感性を感じる事もまた楽しいものね。

さて、
大野くんのポスターもほとんど持ってない私だが、こんなポスターは持っている。
展覧会の会期が過ぎると、地元の美術館で掲示後 頂けるので、もらってきた。

三越百貨店が「100年に一度の売り尽くし」というふざけ具合が気に入り、前々から欲しいなぁと思ってたの。

帰りに図書館では画集を借りた。

以前から色々と話題になっていた会田誠の「天才でごめんなさい」どんだけ気持ち悪いのか、来るなら来~い!!という構えで納涼肝だめしのつもりで(?)借りてきた。
あと、山口晃、田中一村はずっと前の日曜美術館で興味を持ったので。
それから、以前の細見美術館の美術展が来た時、館長さんの講演を聞いて大好きになった鈴木其一。

しかし、別の図書館で借りている本をまだ読み切ってないのに借りたものだから、停滞して困っている。
私も大野くんと同じく 読むのが遅いから大変だが、本が好きなので、頑張って読も~っと

最後に
次回の日曜美術館は、山口晃さんの回のアンコール放送。
個性的なアレンジの展覧会の中をご本人が一緒に案内したり、館内で描き始めちゃったり…面白かったですよ。大野くんと対談した方がどんなかたなのか、ご興味あるかたはぜひご覧になってはいかがでしょうか。

日曜美術館 ドキュメント山口晃
8月9日(日)
NHK Eテレ午前9時放送
再放送:8月16日(日)20時
※高校野球で中止の場合あり

すみません、調子に乗って ここのところアートゴトばかり書いちゃって。アラシゴトサトシゴトも書きたい事いっぱいだから、次回は書きまーす
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ギャラリー
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プロフィール

常盤めぐり

Author:常盤めぐり
朝起きて ディスカバリー聴いて 大野くんの事 考えてたら
あら!\(@o@)/
もう夜!
そんなアラフィフのユル〜イ毎日♪
大野くんなしでは明日は来ない。

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