青空の下、キミのとなり
足も少し良くなり、おかげ様で元気にやっている。
片足でリズミカルに自転車をこぐのも板についてきた。なんとなく、「青空の下、キミのとなり」の嵐さんのステップと似てるかも。
わかります?自転車片足こぎっぽいステップ(笑)
(勝手に思ってるだけで、おばさんの自転車こぎと嵐さんのステップは実際全く違うのは言うまでもない)
さて、「青キミ」は飽きない。(もともと何でもかんでも省略するのは抵抗があるだけど、このタイトルやっぱり長いから、いちいち書くのも言うのも、ちょっと逆に丁寧すぎないかな~とも思い、青キミと呼ばざるを得ない。←ってその説明の方がよっぽど長いわ…笑)
本当にいい曲だなぁ。
VS嵐、Mステ、しやがれ…と、どれをどれだけ観ても聴いても飽きない。それぞれ いい。
衣装はVS嵐の白が 特に好き。スーツなのかな…と思ってたら、大野くん カーディガン袖まくりなのね。
やっぱ大野くんの袖まくりは最強
しやがれのブルーの腕まくりもさわやかだった。Mステの衣装はちょいと袖が長かったかな。(まぁ 珍しい事ではない。どころか恒例かも)とにかく私は腕まくりが好み
でも、やっぱりMステが一番リピする。フルバージョンだから、やっぱり2コーラスめのソロがいい。
私としては「眠れない夜を越えた その感情で」のところは「君と」までが大野くんソロだと勝手に認識。
他の箇所の「君と」は五人だけど、あのソロ部分の「君と」は特別な感じがする。そう思って心して聴いている。
あの「君と」 力強くていい
もっと言えば、この歌は 「君と」無しではありえない。この部分から転調して盛り上がるわけで。これ大切。
翔さんがウラアラで言ってたように、私もサビのところがすこぶる好きだが、それはやっぱりこの「君と」が嵐らしいからかも。
上品で、綺麗で、力強く、爽快に歌ってくれていて、聴いていて ここで力が湧いてくる
というわけで、2コーラスめのところを大野くんソロにしてくれた事で ワタクシ的にさらに大変な盛り上がりとなる
それを視覚でも感じられるのは、MVと Mステの映像だけなのよね。
ダンスではMステだけとなる。(MVではしっかり映ってるが、Mステでは、「君と」のところ、大野くん映ってない 「君と」までが智ソロという認識は勝手な思い込みなのだろうか。世の中の99.9%以上の人がどうでもいいであろう事にこだわるめぐりさん)
Mステは、ニノソロの後、当たりそうなギリギリのところをスルスルッと綺麗に交わし、すり抜けるダンスも素敵で、何回も観てしまう。
又、なんと言っても生放送だから、色々ある。何があったのかは知らないが、いきなり 翔さんのビックリ顔やら… 最後、相葉ちゃんの澄まし顔で座るところ… あと、恒例の大野くんカメラ目線。どれも可愛い表情で見逃せない。
とはいえ、Mステで嵐が歌うのは珍しい事ではないが、冠番組二つで歌ってくれた事はありがたい。特にVS嵐で歌ってくれた事は初めてだし。
月9主題歌だからなのかな?
そうでなくても、今後もVS嵐で新曲の際は歌ってほしいなぁ。
青キミで好きなところはまだまだいっぱいある。
山コンビツーショットは、めちゃめちゃツボ。
二人が出てきたら、いつでも手でハートを作ってからはけて欲しい気がする
大野くんと嵐メンの誰かなら どの組合せでも結局はキャーキャー言うんだけどね。私は所詮そんないい加減な奴である。でも、嵐メン ツーショットって、それぞれに魅力があるのよね~
あ、そうそう…
「オ、オ、…♪」より前の最初のイントロも私は大好き。すなわち、最後「いたいんだ♪」の後の音楽も好きなわけで。
ここのメロディーとリズムが、かっこいいなぁと思う。この歌、好きな箇所がいっぱいあって、喋りだしたら止まらない。
私は、例によってほとんど大野くんばかりガン見しているのだけれど、リピするうちに ふと全体を観ることもあり、その時は 一瞬にして 五人の魅力をドカンと感じる。
私の中でのちょっとした変化である。
今までは一瞬でも大野くんを見逃すともったいないように感じてしまい、全体よりも大野くんに集中して観ていたが、
今は、引きでちゃんと五人全体を観ないともったいない気もする。
(アハハ… 何度もリピしてるんだから、勝手に好きなとこを観ればいい事で、何がもったいないんだか…笑 )
あーあ、また まとまんない話になってしまった
ウラアラトークについても あらら…また書けなかった。ラジオについても毎日話したい事でいっぱいなのに。
いつも 頭の中で考えてる事の10分の1も書けてない。以前はもっとササッと書けてた気がするけどなぁ。
思えば、「大野智に明け暮れて」も、もう丸7年を過ぎた。
つたない文をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
こんなユルユルとした調子ではありますが、今後も、私…
死ぬまで書きます。(笑)
ではまた~。
片足でリズミカルに自転車をこぐのも板についてきた。なんとなく、「青空の下、キミのとなり」の嵐さんのステップと似てるかも。
わかります?自転車片足こぎっぽいステップ(笑)
(勝手に思ってるだけで、おばさんの自転車こぎと嵐さんのステップは実際全く違うのは言うまでもない)
さて、「青キミ」は飽きない。(もともと何でもかんでも省略するのは抵抗があるだけど、このタイトルやっぱり長いから、いちいち書くのも言うのも、ちょっと逆に丁寧すぎないかな~とも思い、青キミと呼ばざるを得ない。←ってその説明の方がよっぽど長いわ…笑)
本当にいい曲だなぁ。
VS嵐、Mステ、しやがれ…と、どれをどれだけ観ても聴いても飽きない。それぞれ いい。
衣装はVS嵐の白が 特に好き。スーツなのかな…と思ってたら、大野くん カーディガン袖まくりなのね。
やっぱ大野くんの袖まくりは最強
しやがれのブルーの腕まくりもさわやかだった。Mステの衣装はちょいと袖が長かったかな。(まぁ 珍しい事ではない。どころか恒例かも)とにかく私は腕まくりが好み
でも、やっぱりMステが一番リピする。フルバージョンだから、やっぱり2コーラスめのソロがいい。
私としては「眠れない夜を越えた その感情で」のところは「君と」までが大野くんソロだと勝手に認識。
他の箇所の「君と」は五人だけど、あのソロ部分の「君と」は特別な感じがする。そう思って心して聴いている。
あの「君と」 力強くていい
もっと言えば、この歌は 「君と」無しではありえない。この部分から転調して盛り上がるわけで。これ大切。
翔さんがウラアラで言ってたように、私もサビのところがすこぶる好きだが、それはやっぱりこの「君と」が嵐らしいからかも。
上品で、綺麗で、力強く、爽快に歌ってくれていて、聴いていて ここで力が湧いてくる
というわけで、2コーラスめのところを大野くんソロにしてくれた事で ワタクシ的にさらに大変な盛り上がりとなる
それを視覚でも感じられるのは、MVと Mステの映像だけなのよね。
ダンスではMステだけとなる。(MVではしっかり映ってるが、Mステでは、「君と」のところ、大野くん映ってない 「君と」までが智ソロという認識は勝手な思い込みなのだろうか。世の中の99.9%以上の人がどうでもいいであろう事にこだわるめぐりさん)
Mステは、ニノソロの後、当たりそうなギリギリのところをスルスルッと綺麗に交わし、すり抜けるダンスも素敵で、何回も観てしまう。
又、なんと言っても生放送だから、色々ある。何があったのかは知らないが、いきなり 翔さんのビックリ顔やら… 最後、相葉ちゃんの澄まし顔で座るところ… あと、恒例の大野くんカメラ目線。どれも可愛い表情で見逃せない。
とはいえ、Mステで嵐が歌うのは珍しい事ではないが、冠番組二つで歌ってくれた事はありがたい。特にVS嵐で歌ってくれた事は初めてだし。
月9主題歌だからなのかな?
そうでなくても、今後もVS嵐で新曲の際は歌ってほしいなぁ。
青キミで好きなところはまだまだいっぱいある。
山コンビツーショットは、めちゃめちゃツボ。
二人が出てきたら、いつでも手でハートを作ってからはけて欲しい気がする
大野くんと嵐メンの誰かなら どの組合せでも結局はキャーキャー言うんだけどね。私は所詮そんないい加減な奴である。でも、嵐メン ツーショットって、それぞれに魅力があるのよね~
あ、そうそう…
「オ、オ、…♪」より前の最初のイントロも私は大好き。すなわち、最後「いたいんだ♪」の後の音楽も好きなわけで。
ここのメロディーとリズムが、かっこいいなぁと思う。この歌、好きな箇所がいっぱいあって、喋りだしたら止まらない。
私は、例によってほとんど大野くんばかりガン見しているのだけれど、リピするうちに ふと全体を観ることもあり、その時は 一瞬にして 五人の魅力をドカンと感じる。
私の中でのちょっとした変化である。
今までは一瞬でも大野くんを見逃すともったいないように感じてしまい、全体よりも大野くんに集中して観ていたが、
今は、引きでちゃんと五人全体を観ないともったいない気もする。
(アハハ… 何度もリピしてるんだから、勝手に好きなとこを観ればいい事で、何がもったいないんだか…笑 )
あーあ、また まとまんない話になってしまった
ウラアラトークについても あらら…また書けなかった。ラジオについても毎日話したい事でいっぱいなのに。
いつも 頭の中で考えてる事の10分の1も書けてない。以前はもっとササッと書けてた気がするけどなぁ。
思えば、「大野智に明け暮れて」も、もう丸7年を過ぎた。
つたない文をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
こんなユルユルとした調子ではありますが、今後も、私…
死ぬまで書きます。(笑)
ではまた~。
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