婦人公論 ライブレポート

遅くなったが、結局 婦人公論 買った。立ち読みするにはテキストが長すぎ、内容が難しすぎ、そして、大野くんがカッコ良すぎ

平家の公達も知らない私は、この雑誌を買わないなら、本屋でメモりそうだったし。「智…重盛、相…重衡、」とか。(笑)

店員につまみ出されるわ

そんなわけで買った婦人公論。(笑)


で、そのグラビアの大野くんだが、
あらど~するょ!
この写真一枚に550円出しても惜しくないくらい。こんなショット撮るカメラマンさんすごい
いや、撮れてもおそらく多数撮ったであろう中から これを選んだ事がすごい。カメラマンさんはテレビ誌などで嵐をよく撮影していらっしゃるかたなので、嵐の魅力を熟知なさっているのだろう。
どの嵐さんもそれぞれ素敵な写真だった。

さて、テキストがまた興味深かった。今まで 嵐は元よりアイドルに馴染みのなかったであろうかたの文。ずっと古典文学を勉強され、解釈、執筆されていたかたが、嵐のコンサート会場にポンと入れられたという、そんな感じがした。
たとえば、こんな箇所があった。

おばさんになって恋なんて忘れ去っていたところに人を好きになる気持ちよさを思い出させてくれる。
息子みたいに思えて応援していると聞きますが、母親は息子に恋する事もありますから、それはやはり恋なのでしょう。

嵐さんを かぐや姫の求婚者に例えて日常ではあり得ない。アイドルってこういうものだったのか…とも書かれていた。

これには、私の方こそ 婦人公論ってこういうものだったのか…と思った。考えてみれば、私は本来こっちよね。ミセスを通り越してシニアを目前にした風貌でMISSplusの最終号などを買ったりしてる事の方が不思議なのよね。

この雑誌、アイドルのコンサートを語っているにしては、落ち着きがあり、冷静。とても上品な文。

目頭が熱くなったとも書かれながらも、初めてアイドルのコンサートに行ったというだけあり、やはりその独特の雰囲気にすっかり馴染まれたわけではなかったと見えた。
「やはり恋なのでしょう」なんてね、なんとなくよそ事の話をしているような、はたから見てる感じがした。
初めてなのだから当然だ。そして、アイドルなど興味のない読者もいるわけだから、そちらに向けての「こんな世界もあるんですよ」的なご紹介の意味でもあるのかもしれない。
いずれにせよ、ファンでない人の目線で語られた コンサートの印象はとても珍しく、正直な気持ちが伝わり、心惹かれる文だった。

実は、私も「嵐のどこがいいの?」って聞かれたら、こういう事を言うところがある。
ある意味、こういうところダメなやつである。
息子みたい…とか、若返るのよ…とかね。
そうとしか言いようがないから、そう言う。本当のところを言おうものなら、痛くて ちょっと可哀想な中高年になっちゃうような気がして(涙)
息子への気持ちやら、アンチエイジングうんぬんやら言いながら、裏を返せば、なりふり構わずいい歳して痛くのめりこんでいる。
挙句の果てには、寝ても覚めても明け暮れてるそんな日常を日記に書いてるおばはんもいる。…かもよ

このライターさんは驚く事に私と同世代だ。なんで驚く。
同世代でもこの違い…って思うとね、ビックリだわ。
このかたは嵐のコンサートをこんなに落ち着いて観覧なさったのだもの。
嵐さん達を平家の公達に例えて、その良さを的確に書かれている。
でも、思った。
彼女は、嵐の魅力をとてもよく理解なさってはいるが、嵐にハマるなんて事はないんだろうな~って。
(いや、先の事はわからないけど。←引きずり入れたい気マンマン)

いわゆる中高年が若い子を しかも話も出来ないアイドルをめちゃめちゃ好きになってしまった苦悩なんてのも想像だにしない事なのかも。それがワタクシ的 本当のところである。

まぁ いいです。そこは置いといて…と。

嵐ライブを世阿弥の教えを継承してるなどというところも 初めての例え。世阿弥は81歳まで生きたんだそうで、私は、年齢的にも 勝手に世阿弥をジャニーさんとダブらせて、ニヤニヤしながら読んだ。

一方、ありとあらゆる手をつくし、私達を喜ばせようとしてくれている…やら、
年を重ねても愛され続けるにはどうすればいいか…やら、それを読んだ後、最初のページの5人で歌う写真を見ると、ちょっと切なくなってしまった。
ずっと前に大野くんが言ってた「宿命」という言葉も頭によぎった。

芸能でお客を喜ばせる仕事。
スッパリとそう斬られた感じ。冷静な目線だなぁ。

でも、そんな中 大野くんがわが道を行くタイプで、自分の好きな事を追究するところなどを見ていると、私はその生き方が素敵で、救われる気がする。単なる喜ばせ屋さんだけじゃないんだぞ…と、こちらまで嬉しくなってくる。彼が楽しそうだと そこにまた私らの癒しがある



記事の最後に書かれていた 日常のつらい出来事から解放される場である事、
おっさんに言われてもわからない事が、彼らに言われたら納得できるという話は本当にそうだなぁと思った。初めてコンサートにいらっしゃった方をも癒す事ができる嵐さんって やっぱりすごいね。

いやぁ、面白い雑誌だった。
以前は短歌で嵐さんを表現したりの記事もあったし、婦人公論って 他の若い子向けとは違った切り口で、色んな事を考えさせられた。

まだ他のページは読んでないが、〈特集〉ご機嫌な毎日を送る心の持ち方 だそうで、面白いらしいので、これから読も~っと。

読みながら、また何回も82ページをめくるだろうな。

鋭いけど綺麗なまなざし
身体のライン、袖まくりした腕…
ここ最近の写真で一番かも。

これだけで当分ご機嫌な毎日を遅れそうです


JUGEMテーマ:ジャニーズ


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No title

夜中にm(_ _)m婦人公論☆1番最初に手に取ったのは2011 2月号でした。勉強会の仲間が出版関係で、婦人公論にも時々コラム書いていらして~その方が『嵐』のライブ載ってるから~フォトがいいから☆なんて戴いたんですよ(^O^)それからアラフェスだったらワクワクだったり 記事書いてるかたも様々で、2012のアラフェスは渡辺えりさんで←これもユニークで(^O^)その辺りから気にして買ってるんですね。←私の購買状況なんてどうでもいいo(><)o今回ページ数は同じでも82ページが(*^o^*)古典をなさってる方の記事だけに、ひとり ひとりに対する視線が面白いかなと~私も御簾の陰から大野智さんを横顔だけでも!馬鹿だなぁ(汗)失礼致しましたm(_ _)m



No title

めぐりさん、こんにちは

婦人公論良かったですよね。
私も本屋さんに立ち読みのつもりで行ったのですが、テキストがよくて(勿論写真も)、お持ち帰り即決でした。

ホント、アイドルのコンサートを観ての感想とは思えない冷静でな品のある文章ですよね。
私のブログなんか、いつだってハートだられけのうっすーい記事(プロと比べるのもなんですが^^;)

私も“こんな美青年たちが、ありとあらゆる手を尽くし、私たちを喜ばせようとしてくれている。しかも『LOVE』とか言っちゃって!~”のところ、確かに!!なんだけど、凄く冷静な見方で何とも言えない気持ちになりました。

ちょっと彼らとの距離を感じさせられ、現実を突きつけられたような…

何れにせよ、なかなか中身の深いテキストですよね。

No title

めぐりさん今晩は、めぐりさんにに誕プレと言いながら贈るでもなく買わせてしまいごめんなさい(>_<)でもめぐりさんに気に入ってもらえて嬉しいです。今回記事の他にも写真もよくて特に智くんショットがどの雑誌よりも気に入ってます。めぐりさんがご機嫌になって嬉しいです(*^▽^*)私も世阿弥のところジャニさんを思いました。ファンでもない一般のひとをも魅了する嵐さんはやっぱり素敵ですね(^_-)-☆

No title

めぐりさんいつも拝読しておりますが…お久しぶりコメになります。

婦人公論…発売後すぐに立ち読みして悩んだ末に置いてきてしまったのを若干後悔してたんです。増えすぎた雑誌類に恐れをなして今年は買わないようにしようと思って…。
でも、皆さんのサトシック的考察とめぐりさんの「この写真一枚に550円出しても惜しくない…」に撃沈し昨日残り一冊なのに綺麗だったそれを手に入れました(決意崩壊)
3日後には翌月分が出るそうな。

2年前に大河ドラマ「平清盛」を欠かさず観て終了後に平家物語にも興味がわき「90分でわかる平家物語」という櫻井陽子さん著の新書を購入しました。
お茶大の博士で現在、駒澤大学文学部教授という著者が翔くんのお母様ではないかと噂もありますがご本人は否定されています。
そんな背景もあり買ったものの…読んでいませんで…。今回の平家の公達の記事で再びその新書を開いてみたところ「本書は「平家物語」に少しでも興味・関心をもっている方に大学の講義一こま文(90分)の時間で、もう少し立体的につかんでいただくための入門書」とあります。90分で済むかは疑問ですが解りやすく構成されているので平家の公達に親しむ為に読もうと思ってるとこです。

ところで少倶楽の智ソロ…振りの細かいとこを詳しく紐解くめぐりさんに私は感動しました。だって感じ方、表現が的確すぎて(感涙)…もう首を縦にブンブンしながら頷き感嘆してましたよ。

私的ツボとして…「愛を歌おう」の智くん、例の「イエーーー」ってフェイクからのシャウト後…凛々しすぎる顔つきにうっとりしてしまいますが…それを聴いてるメンバーの表情を一人ずつ一時停止スロー等で確認したら…右端っこのニノちゃんが瞬間ニタッって顔するの!それがいいの!智くんの巧さに思わず「スゲ~」って感じかな?…でもってその後メンバーを横目で見るとこもいいんだ~♪…それから「アッアッアッア~」でニノちゃんマイク外してリズムだけとってるとこまで一連が可愛くて~(微笑ましいったらありゃしない)
この歌の壮大なスケール感は智くんの豊かで巧みな歌声によって支えられているのをメンバーも解って心地よく歌ってるように見えます。


No title

chyさん♪

こんばんは~。もうすっかり忘れていましたが、chyさんのおかげで蘇りました。ブログとは便利なもので、記事検索で「婦人公論」と入れてみたら、2011.2.10にそれについて書いてました。
やはり大野くんの写真が良かったとあり「百万年に一度くらいしかこんなガッツのある大野智、雑誌に載らないかもよ」なんて書いてました(笑)
婦人公論の写真っていつも良いショットなんですね。古典の例えもよく言いあてていましたし、年に一度程度ですが、素敵な記事で大満足でした♪

No title

ポワントさん♪

私は今回いさぎ悪かったです。(笑)
一日目は立ち読みしたのですが、大野くんのページに大野くんについて書いてあるわけではないようだったので、全部読み切れず帰ってきて、なおも内容が気になり、また行きまして、二日がかりになり、結果買いました。面倒くさい奴です。
ポワントさんのブログはほぼ毎日更新されていて、内容も素敵です。
私こそいつも 素敵、かっこいい、可愛い…の他 表現力がなく、うっす~い記事です。
でも、大野くんの魅力は言葉などでは表せない という事にしておきましょう(^。^;)

No title

愛ママさん♪

良い記事をお薦め頂き、ありがとうございます。
本当に最高の写真でしたね。
ガン見してため息が出たり、キャーキャー言ったり、何度も観て堪能しています。
ファンでない人が彼らを見て、ビジュアル以外も褒め、的確な表現で語っているのも読みごたえがありましたね。色んな分野の人が嵐について語るのは興味がわきます。熟年の嵐ファンも結構いるので、こういうの今後も読んでみたいです♪

No title

らんらんさん♪

こんばんは~、お久しぶりです。
私も同じく 一度立ち読みして 日を改め、またお店を訪れました。あの写真で決意崩壊組です。(笑)
私はヘッタクソな文なのにうなずいて読んで下さたそうで、嬉しいです~。
少クラ「愛を歌おう」の他メンの表情までしっかり見ていなかったので、再度確認してみようと思います。
翔さんのお母様はその事を否定なさっているのですね。まぁ色々やりづらい事もあるのかもしれませんね。私なら あのような優秀な息子なら自慢しまくると思いますけどね。(笑)
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プロフィール

常盤めぐり

Author:常盤めぐり
朝起きて ディスカバリー聴いて 大野くんの事 考えてたら
あら!\(@o@)/
もう夜!
そんなアラフィフのユル〜イ毎日♪
大野くんなしでは明日は来ない。

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